イランは世界からどう見られている? ネガ評価目立つが宗教的親近感も


BBC2012年調査 世界に良い影響を与えている国 イランは日本や世界からどう見られている?「世界に良い影響を与えている国」として、イランは日本を含む世界にどう見られているか。ぱっと見た目、グラフとして、やはり青色の部分が目立つ。つまり、多くの国がイランに対して、ネガティブ評価を行っていることになる。

また、傾向としては北朝鮮に対する評価と似ている。まず、米国、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、スペインなど欧米国の評価が極めて悪い。他国に対する評価として、欧米国に追随しがちな韓国もイランに対するネガティブ評価が8割弱に達している。また、イギリスとの特殊な関係から、オーストラリアも同じく80%に達している。

最もネガティブ評価が少ないのはガーナ。次いで、パキスタンが23%、インドネシアが24%。しかし、ガーナのイランに対するポジティブ評価は16%にとどまっているのに比べ、パキスタンとインドネシアはそれぞれネガティブ評価よりもポジティブ評価のほうが多い。これらはイスラム教ということでの宗教的親近感が強いのかもしれない。

日本はポジティブ評価4%に対して、ネガティブ評価52%。核開発の影響が強いものと思われる。

最もポジティブ評価が多くなったのはナイジェリアで、40%に達している。しかし、ナイジェリアのネガティブ評価は48%となっており、ポジティブ評価よりも多いため、先のパキスタンやインドネシアとはまた違った傾向にある。

中国のポジティブ評価も低くなく、29%。しかし、中国のネガティブ評価は46%に達しており、やはりポジティブ評価よりもネガティブ評価が多くなっている。(World Eyes編集S/Y)

【関連記事】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Optionally add an image (JPEG only)