3月 23

【特定アジア】日中朝ともに毒された儒教こそが、問題の根源だ


韓国済州島で秋に行われる儒教の儀式清朝も初期の頃はともかく、この頃になると中国化が進み、“儒”の秩序を重んじるようになる。以前までの諸王朝の前例に鑑み、自分たちこそが“華”だと思うのは当然の流れだった。

朝鮮は先ほども触れたように、発祥の中国の体たらくを目の当たりにして、自分たちこそが本場、“華”だと思ったし、日本にいたっては、中国冊封下にないだけに、余計に独立心が強く、自分たちこそが“華”だと思った。

隷属させた琉球に朝貢させたり、朝鮮通信使を朝貢のようなものと位置づけていたのも、日本の“華”に対して、その威を恐れ恐縮し、周辺の“夷”がわざわざ来貢してきた、そう思いたい、そう思うことで、日本なりの華夷秩序が実現すると信じたわけだ。 >>続きを読む