1月 30

「報道の自由度」日本53位に急落 変わらない中国のありようがリスク


ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」は、国や地域ごとにどれだけ自由な報道が認められているかを表す「報道の自由度」のランキングを発表した。日本は、前の年の22位から53位へと大幅に順位が下がった。主催側は、東京電力福島第一原発の事故について、「透明性に欠け、個別取材に対して政府などから開示される情報があまりにも限られている」などとした。

ここまで順位を下げたのは、マリ(74)、タンザニア(36)に次ぐもの。未曾有の震災ではあったが、それそのものがこの大幅順位下落につながったわけではなく、またもや政府対応。今回、政府の失態がまた一つ加算された形だ。 >>続きを読む

12月 03

国境なき記者団


国境なき記者団(こっきょうなききしゃだん、フランス語:Reporters Sans Frontières [RSF]、英語:Reporters Without Borders [RWB] )は、言論の自由(または報道の自由)の擁護を目的とした、ジャーナリストによる非政府組織。1985年、フランスの元ラジオ局記者ロベール・メナールによってパリで設立された。

世界報道自由度ランキングは、2002年以降、毎年14の団体と130人の特派員、ジャーナリスト、調査員、法律専門家、人権活動家らが、それぞれの国の報道の自由のレベルを評価するため、50の質問に回答する形式で指標が作成される。その指標を基づいて発行されたリストが世界報道自由ランキング (Worldwide press freedom index) である。more